ヤマト運輸のメール便が日本郵便の配達に切り替わるというバッドニュースが伝えられました。
既存のネコポスやクロネコDM便は、名前を変えてサービスが継続されますが、配送は郵便局が行うことになります。当日発送でも一旦もよりの配送郵便局に運ぶため、そこでタイムラグが生まれることになります。さらに、郵便局員の負担が増えることになるので、誤配送や遅延の懸念も生まれますね。
ヤマト運輸のメール便が日本郵便の配達に切り替わるというバッドニュースが伝えられました。
既存のネコポスやクロネコDM便は、名前を変えてサービスが継続されますが、配送は郵便局が行うことになります。当日発送でも一旦もよりの配送郵便局に運ぶため、そこでタイムラグが生まれることになります。さらに、郵便局員の負担が増えることになるので、誤配送や遅延の懸念も生まれますね。
100円ショップのダイソーで、メルカリ用の梱包資材の取り扱いが3月15日より始まりました。
ダイソー限定の「オリジナル梱包資材」で、価格はそれぞれ100円(税別)になります。
今回、かなり大きな出品物があったので、ヤフオクやメルカリの配送サービスではなく、クロネコヤマトから直接発送手続きを行いました。
梱包さえクリアすれば、荷物を送るのは今はかんたん!
これはおすすめです。
クロネコのスマホアプリから、荷物の発送手続きや集荷依頼ができます。
住所の入力も手書きじゃなくていいので、かなり楽ですね。
メルカリやヤフオクで出品したとき、大きな荷物の出品や発送方法については、ちょっと頭を悩ませるところですね。
180サイズや200サイズの荷物になると、メルカリ便やおてがる配送では対応できないので、自分で直接運送業者から発送を行うことになります。そうなると、送料がやや割高になってしまうので、出品する時にも気を使います。
メルカリとヤフオクでは、ちょっと使い方が異なっています。
ヤフオクでも置き配が利用できるようになっていました。
置き配とは、お届け先住所の指定の場所に荷物を置いたままにして配送が完了するシステムです。対面で荷物を受け取らなくていいということで、コロナが流行してから一気に普及しましたね。
ヤフオクでは、発送時に置き配利用を選択できます。