これまで小物の発送には普通の「ゆうパケット」を使っていたけど、もしかして「ゆうパケットポスト」の方が便利じゃない?
「ゆうパケット」は、郵便局でコードを読み込んで宛名シールをプリントし、それを貼り付けて窓口で出すだけなので簡単といえば簡単なのですが、時間帯や郵便局によっては窓口が混雑していたりするのと、郵便局の営業時間外には発送することができない(コンビニ発送は信頼性が低い)のがちょっと不便でした。
これまで小物の発送には普通の「ゆうパケット」を使っていたけど、もしかして「ゆうパケットポスト」の方が便利じゃない?
「ゆうパケット」は、郵便局でコードを読み込んで宛名シールをプリントし、それを貼り付けて窓口で出すだけなので簡単といえば簡単なのですが、時間帯や郵便局によっては窓口が混雑していたりするのと、郵便局の営業時間外には発送することができない(コンビニ発送は信頼性が低い)のがちょっと不便でした。
発送方法として「ゆうパケットポストmini」を使ってみました。
厚み3cmまでの小さな商品を送るのに便利な発送方法です。
「クリックポスト」の発展型のような発送方法ですね。
日本郵便が、定形郵便などの郵便料金を30%ほど値上げする改正案を発表したとして話題になっています。早ければ、2024年の秋には料金改定という名の大幅な値上げが実施されることになります。
ヤフオクやメルカリユーザーにとっても非常に大きな問題となる今回の値上げ案。値上げは定形郵便やはがきのみならず、商品の発送で利用する事の多い「定形外郵便」や「レターパック」などにも及びます。
久しぶりにヤフオクで出品。
今回はスマートフォン関連の商品だったのですが、サイズ的に「ゆうパケットプラス」がちょうどよかったので初めて使うことになりました。
ヤマト運輸のメール便が日本郵便の配達に切り替わるというバッドニュースが伝えられました。
既存のネコポスやクロネコDM便は、名前を変えてサービスが継続されますが、配送は郵便局が行うことになります。当日発送でも一旦もよりの配送郵便局に運ぶため、そこでタイムラグが生まれることになります。さらに、郵便局員の負担が増えることになるので、誤配送や遅延の懸念も生まれますね。