3月1日から、ヤフオクがさらに使いにくく仕様変更されます。
- 商品の支払いはかんたん決済のみ
- かんたん決済以外(銀行振込や切手払い)などで取引するのは禁止
かんたん決済に一本化させることで、手数料逃れを完全に防止できる上にヤフーマネーに誘導することで一時的に資金を溜めることができるというヤフーにとっては良いことしか無い一方、出品者にとっては、受け取り連絡が来ないとすぐ入金されなくなるという仕様も加えて、全く良いところはありません。
3月1日から、ヤフオクがさらに使いにくく仕様変更されます。
かんたん決済に一本化させることで、手数料逃れを完全に防止できる上にヤフーマネーに誘導することで一時的に資金を溜めることができるというヤフーにとっては良いことしか無い一方、出品者にとっては、受け取り連絡が来ないとすぐ入金されなくなるという仕様も加えて、全く良いところはありません。
メルカリをたま〜〜に使っている人はいますか?
売上金をそのままにしておくと振込期限が来てしまいますよね、そんな時に少額だと、振込手数料を取られてしまって全然お得じゃありません。
特に欲しいものも無い、切手やクオカードで現金化するのも面倒臭いという場合は、とりあえずポイントにしておきます。
ポイントにすると、有効期限が365日間に延長されます。
ポイントはメルカリの落札に使えるので、欲しいものが出た時や、後々クオカードなどを落札して現金化することもできます。
が〜〜〜ん!
というほどでもないけど、 「はこBOON」に続いて「はこBOON mini」までサービス終了になるような動きを見せています。
3/1より、ヤフオクと「はこBOON mini」のデータ連携が終了。発送方法としての「はこBOON mini」が選べなくなります。
「はこBOON mini」自体のサービスは今後も継続されるので利用することはできますが、落札者の情報などを一々手作業で入力する手間がかかるので、誰も利用しなくなるでしょうね。
件のコインチェック騒動を受けて、メルカリでハードウェアウォレットの出品が禁止となりました。
ハードウェアウォレットとは、Bitcoinやイーサリアムを安全に保管しておけるデバイスです。デバイスと承認が揃わない限りは送金することができないので、ソフトウェアがハッキング被害にあっても安心できるというものです。
そんな安全なデバイスなのに、何故出品が禁止されてしまったのか?
フリマアプリやネットオークションでの発送方法も、送料の値上げやサービス廃止などで移り変わりがあります。
厚さ3cm以内で雑誌サイズの物なら、クリックポストが164円で最安ですが、ラベルを印字する必要があり少し手間がかかります。そこで便利なのが、フリマやヤフオクと連動していて差し出しも簡単な「ゆうパケット」です。
厚さ3cm以内の雑誌サイズの物を送れるサービスで、フリマやヤフオクから使う場合はゆうプリタッチなどの端末でラベルを印字して窓口に差し出すだけです。匿名配送にも対応しています。