今回、かなり大きな出品物があったので、ヤフオクやメルカリの配送サービスではなく、クロネコヤマトから直接発送手続きを行いました。
梱包さえクリアすれば、荷物を送るのは今はかんたん!
これはおすすめです。
クロネコのスマホアプリから、荷物の発送手続きや集荷依頼ができます。
住所の入力も手書きじゃなくていいので、かなり楽ですね。
今回、かなり大きな出品物があったので、ヤフオクやメルカリの配送サービスではなく、クロネコヤマトから直接発送手続きを行いました。
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住所の入力も手書きじゃなくていいので、かなり楽ですね。
メルカリやヤフオクで出品したとき、大きな荷物の出品や発送方法については、ちょっと頭を悩ませるところですね。
180サイズや200サイズの荷物になると、メルカリ便やおてがる配送では対応できないので、自分で直接運送業者から発送を行うことになります。そうなると、送料がやや割高になってしまうので、出品する時にも気を使います。
メルカリとヤフオクでは、ちょっと使い方が異なっています。
ヤフオクには、オークションとフリマという2種類の販売方法があります。
オークションは従来の入札タイプで損をしない価格で出品すればいいだけですが、フリマはメルカリのような定額販売なので、価格設定が難しいというのがあります。
現在のヤフオクでは、過去の落札価格をチェックできるので、それを見て同じ価格に設定しておくといいでしょう。
それでも売れない時があります。
ヤフオクでも置き配が利用できるようになっていました。
置き配とは、お届け先住所の指定の場所に荷物を置いたままにして配送が完了するシステムです。対面で荷物を受け取らなくていいということで、コロナが流行してから一気に普及しましたね。
ヤフオクでは、発送時に置き配利用を選択できます。
ヤフオクとPayPayフリマで配送サービスの「ゆうパケットポスト」がやっと使えるようになりました!
ゆうパケットポストは、ヤマトの宅急便コンパクトと同様の配送サービス。
メリットとして、ポストに直接投函できるという特長があります。
発送用シールまたは専用ボックスを購入して、そこに商品を梱包。スマホのカメラでQRコードを読み取り、それを郵便局の窓口かポストに投函すると発送が完了します。