ヤフオクでのオークション出品者にちょっとした朗報。
オークションの終了日時を今週末に設定すると、落札システム料が実質3%になるというキャンペーンが実施されています。
実質というのは、実際には落札システム料は徴収されますが、そこから7%相当(プレミアム会員の場合は5.8%)のPayPayボーナスライトが返ってくるという内容。
要エントリーのキャンペーンで、付与上限は1,000円相当までとなります。
ヤフオクでのオークション出品者にちょっとした朗報。
オークションの終了日時を今週末に設定すると、落札システム料が実質3%になるというキャンペーンが実施されています。
実質というのは、実際には落札システム料は徴収されますが、そこから7%相当(プレミアム会員の場合は5.8%)のPayPayボーナスライトが返ってくるという内容。
要エントリーのキャンペーンで、付与上限は1,000円相当までとなります。
ヤフオクの出品者に朗報!
対象者限定のキャンペーンとして、落札システム利用料が半額相当戻ってくるキャンペーンが9月8日まで実施されています。
9月8日以降も同様のキャンペーンが定期的に実施されるそうなので、うまく利用しましょう!
こちらのキャンペーンは、その名の通り、出品時の落札システム利用料の半額分がPayPayボーナスライトでキャッシュバックされるという内容です。
ヤフオクで出品中の商品の価格を変更できるようになりました。
この機能が利用できるのはパソコン版のヤフオクのみです。
出品中の商品ページから「価格を変更する」をクリックして、新しい価格を入力することで変更することができます。
価格を変更するボタンは価格表示の下の方にあります。
当然ですが、すでに入札者がいる場合は変更できません。
また、残り時間が1時間をきっている場合や自動再出品が設定されている商品も同じです。
そしてこの機能、ちょっと癖があるので注意です。
ヤフオクが、とうとうPayPayに対応しましたね。
本日、2019年6月3日よりYahooかんたん決済でPayPayが使えるようになったことで、落札時の商品代金の支払いと、売上金のチャージのどちらにもPayPayが使えるようになりました。
キャンペーンで付与されたPayPay残高で商品代金を支払ったり、落札された商品の売上金をPayPayにチャージしてそれで買い物をするといった使い道ができます。
ヤフオクとメルカリを利用するユーザーを調査した結果によると、10代〜30代まではメルカリをよく利用するユーザーが多く、40代〜60代はヤフオクをよく利用するようです。
この結果は特に意外でも何でもなく、納得の結果といえるでしょう。
ヤフオクがサービスを開始した90年代後半からメルカリが登場する2010年代までは、ヤフオク1強時代でした。幾つものオークションサービスが開始されては淘汰されていき、結果的にフリマアプリが登場するまではヤフオクがトップ。その頃からオークションを使っているボリューム層が40代〜60代になっているというだけ。