ヤフオクのペット生き物カテゴリにおいて、生体を発送する場合のみヤフネコパックを選択できなくなりました。
これまでは、ペット生き物カテゴリに出品した商品でもヤフネコパックも選択可能でしたが、今回の仕様変更によりそれはできなくなりました。クロネコヤマトでは生体の取り扱いが不可とされており、そのルールがヤフネコパックにも適用された形になります。
ヤフオクのペット生き物カテゴリにおいて、生体を発送する場合のみヤフネコパックを選択できなくなりました。
これまでは、ペット生き物カテゴリに出品した商品でもヤフネコパックも選択可能でしたが、今回の仕様変更によりそれはできなくなりました。クロネコヤマトでは生体の取り扱いが不可とされており、そのルールがヤフネコパックにも適用された形になります。
メルカリに続いてヤフオクでも消毒液などの出品について、規制が強化されました。
2020/5/4より、以下の商品についてはオークション形式での出品が禁止されています。
消毒系の商品はすべてアウトですね。
ただ、今回の規制強化にはちょっとした抜け穴があります。
ヤフオクでのオークション出品者にちょっとした朗報。
オークションの終了日時を今週末に設定すると、落札システム料が実質3%になるというキャンペーンが実施されています。
実質というのは、実際には落札システム料は徴収されますが、そこから7%相当(プレミアム会員の場合は5.8%)のPayPayボーナスライトが返ってくるという内容。
要エントリーのキャンペーンで、付与上限は1,000円相当までとなります。
ヤフオクの出品者に朗報!
対象者限定のキャンペーンとして、落札システム利用料が半額相当戻ってくるキャンペーンが9月8日まで実施されています。
9月8日以降も同様のキャンペーンが定期的に実施されるそうなので、うまく利用しましょう!
こちらのキャンペーンは、その名の通り、出品時の落札システム利用料の半額分がPayPayボーナスライトでキャッシュバックされるという内容です。
ヤフオクで出品中の商品の価格を変更できるようになりました。
この機能が利用できるのはパソコン版のヤフオクのみです。
出品中の商品ページから「価格を変更する」をクリックして、新しい価格を入力することで変更することができます。
価格を変更するボタンは価格表示の下の方にあります。
当然ですが、すでに入札者がいる場合は変更できません。
また、残り時間が1時間をきっている場合や自動再出品が設定されている商品も同じです。
そしてこの機能、ちょっと癖があるので注意です。