ヤフオクに出品するタイミングは何時がいいのか?
出品者としては、落札手数料がPayPayで還元されるキャンペーンが開催されているタイミングがベストですが、落札者側の目線に立つとクーポン配布中が良いでしょう。
ヤフオクに出品するタイミングは何時がいいのか?
出品者としては、落札手数料がPayPayで還元されるキャンペーンが開催されているタイミングがベストですが、落札者側の目線に立つとクーポン配布中が良いでしょう。
昔と比べて、ヤフオクの取引はかなり簡素化されました。
取引ナビで落札者とのやりとりはほぼ自動化されたことで、コミュニケーションを一切取ること無く取引が完了します。評価は自動のテンプレ評価をしてハイ終了というわけですが、中には相変わらず変な落札者もいます。
特に困るのが、商品を受け取ったのに受取連絡を一切してこない落札者です。
これがめちゃくちゃ困りもの。
ヤフオクでは落札者が商品を受け取って受取連絡をすることで、初めて出品者側に入金が行われますが、受取連絡が無い場合は、15日ほど待たないと入金されません。
ヤフオクをやっていると、一度出品した商品を一旦取り消してやり直したい時がたまにあります。
タイトルや商品説明、価格設定を変更したり、終了日時を変更したり。
そういう時、ちょっと注意すべきポイントとして、一定条件で早期終了や取り消しができなくなるという事があります。
これまでできていた事が、ヤフオクの仕様変更によってできなくなってしまったパターンですね。
ヤフオクで落札された商品を、クロネコヤマトのヤフネコパックで発送する際にちょっと困ったことが起こりました。
それは、翌日に到着する地域なのに「翌々日」からしか指定できないこと。
さらに、時間指定ができないことです。
落札者の希望では翌日の何時〜何時までとなっていても、ネコピットの操作だけでは「指定なし」か、翌々日以降で時間指定しかできません。
今回は、この解決方法をお伝えします。
メルカリやヤフオクに商品を出品するときに知っておくべきことが、これは売って良いのか駄目な商品なのか?ということです。
メルカリやヤフオクが定める出品禁止物なら、例え出品したとしても商品の削除やアカウントの凍結という措置で済みますが、法律に反する商品の場合はそれだけでは済まず、最悪逮捕されるという事態を招きかねません。
先日、そんな事例が実際に発生しました。
NHKのニュース記事によると、メルカリに園芸用の肥料を出品した人達が肥料を無許可販売したとして“肥料取締法違反”の疑いで逮捕されたということです。