ヤフオクの発送でつかえる「ゆうパック(おてがる版)」や、メルカリの「ゆうゆうメルカリ便」で荷物を差し出す時には、郵便局にあるゆうプリタッチという端末を使用します。
集配などを行う大きめの郵便局であれば、ほぼ全国的に配置されていると思います。
上の写真がそれです。
ラベルを印字するプリンターとバーコードリーダーだけの小さな端末で、あまり目立たないので見落としがちです。置いてある場所が分からなければ、局員の人に聞いてみましょう。
ヤフオクの発送でつかえる「ゆうパック(おてがる版)」や、メルカリの「ゆうゆうメルカリ便」で荷物を差し出す時には、郵便局にあるゆうプリタッチという端末を使用します。
集配などを行う大きめの郵便局であれば、ほぼ全国的に配置されていると思います。
上の写真がそれです。
ラベルを印字するプリンターとバーコードリーダーだけの小さな端末で、あまり目立たないので見落としがちです。置いてある場所が分からなければ、局員の人に聞いてみましょう。
Web版のメルカリで、一部のユーザー情報が第三者のマイページに表示される問題が発生しました。
いわゆる不正アクセスによる個人情報流出とは少し違いますが、個人情報を第三者に観覧された可能性があるということで、少し心配ですね。
観覧された可能性がある個人情報は、名前 / 住所 / メールアドレス / 電話番号 / 銀行口座 / クレジットカード番号の下四桁と有効期限 / 購入履歴 / 出品履歴 / ポイント / 売上金 / やることリスト / お知らせ。
ヤフオクやメルカリ、ラクマ、フリル、モバオクなどのネットオークションから、「ゆうパック」「ゆうパケット」の発送をより簡単に行える「e発送サービス」が提供開始されました。
出品者は、届け先や出品者の住所などが印字された送り状を、全国の郵便局(ゆうプリタッチ設置局)またはローソンで発行でき、宛名書きの作業が不要になります。送料はそれぞれのサイトで支払う仕組み。
いわば、故「はこBOON」のゆうパック版といったところ。
フリマアプリの「メルカリ」が、購入した商品の支払いを翌月にまとめて行える「メルカリ月イチ払い」を試験的に開始しています。
商品購入時の支払い方法で「メルカリ月イチ払い」を選択すると、 上限金額内での購入金額を翌月まとめて、コンビニや銀行ATM、メルカリの売上金から支払うことができます。制限金額は2万円までで、1回購入につき100円の手数料がかかります。(キャンペーン期間中は100円で何度でもOK)