ヤフオクとPayPayフリマで配送サービスの「ゆうパケットポスト」がやっと使えるようになりました!
ゆうパケットポストは、ヤマトの宅急便コンパクトと同様の配送サービス。
メリットとして、ポストに直接投函できるという特長があります。
発送用シールまたは専用ボックスを購入して、そこに商品を梱包。スマホのカメラでQRコードを読み取り、それを郵便局の窓口かポストに投函すると発送が完了します。
ヤフオクとPayPayフリマで配送サービスの「ゆうパケットポスト」がやっと使えるようになりました!
ゆうパケットポストは、ヤマトの宅急便コンパクトと同様の配送サービス。
メリットとして、ポストに直接投函できるという特長があります。
発送用シールまたは専用ボックスを購入して、そこに商品を梱包。スマホのカメラでQRコードを読み取り、それを郵便局の窓口かポストに投函すると発送が完了します。
大きな商品を発送する時に、非常に便利な集荷サービス。
個人向けの集荷サービスとしては、ゆうパックとクロネコヤマトが実施していますが、どちらも普通のゆうパックと宅配便扱いになるので送料が割高になってしまいます。
また、送料無料で出品するのがデフォになってきている最近では、落札者の居住地によっては送料がかなり高くなってしまうこともあるので、ちょっと使いづらい部分もあります。
その点、メルカリはスゴい。
ヤフオクで落札された商品を、クロネコヤマトのヤフネコパックで発送する際にちょっと困ったことが起こりました。
それは、翌日に到着する地域なのに「翌々日」からしか指定できないこと。
さらに、時間指定ができないことです。
落札者の希望では翌日の何時〜何時までとなっていても、ネコピットの操作だけでは「指定なし」か、翌々日以降で時間指定しかできません。
今回は、この解決方法をお伝えします。
ヤフオクの配送方法「ヤフネコパック」で匿名配送が使えるようになりました。
これまでは、ゆうパックおてがる版でのみで匿名配送が使えましたが、8/27よりヤマトのヤフネコパックでも匿名配送が使えるようになります。
8/27以前に出品した出品物に関しては、再出品の際に有効となります。
匿名配送といってもラベルを印字すると住所などが記載されるので、完全匿名というわけではありませんが、落札者にとっては安心できるサービスなので今回の対応はうれしいところですね。
が〜〜〜ん!
というほどでもないけど、 「はこBOON」に続いて「はこBOON mini」までサービス終了になるような動きを見せています。
3/1より、ヤフオクと「はこBOON mini」のデータ連携が終了。発送方法としての「はこBOON mini」が選べなくなります。
「はこBOON mini」自体のサービスは今後も継続されるので利用することはできますが、落札者の情報などを一々手作業で入力する手間がかかるので、誰も利用しなくなるでしょうね。