フリマアプリの「メルカリ」で、出品する時に本人情報の登録が必要になります。
これから初めて出品する場合の他、これまで出品していても本人確認を行っていない場合は本人確認を行う必要があります。
この他、12月上旬より、売上金の利用方法の変更、売上金の振込申請期限の変更も加えられます。
詳しくは以下の通りです。
フリマアプリの「メルカリ」で、出品する時に本人情報の登録が必要になります。
これから初めて出品する場合の他、これまで出品していても本人確認を行っていない場合は本人確認を行う必要があります。
この他、12月上旬より、売上金の利用方法の変更、売上金の振込申請期限の変更も加えられます。
詳しくは以下の通りです。
梱包に使われる緩衝材、一般的にはプチプチやエアキャップなどと呼ばれます。
皆さんはどこで入手されているでしょうか?
通販をよく利用していて、メルカリやヤフオクでたまにしか出品しないのなら、通販で購入した商品の梱包の中に入っているプチプチをとっておいて、それを使うという手もありますね。
でも、出品数が増えてくるとそれでは間に合いません。
ヤフオクの発送でつかえる「ゆうパック(おてがる版)」や、メルカリの「ゆうゆうメルカリ便」で荷物を差し出す時には、郵便局にあるゆうプリタッチという端末を使用します。
集配などを行う大きめの郵便局であれば、ほぼ全国的に配置されていると思います。
上の写真がそれです。
ラベルを印字するプリンターとバーコードリーダーだけの小さな端末で、あまり目立たないので見落としがちです。置いてある場所が分からなければ、局員の人に聞いてみましょう。
Web版のメルカリで、一部のユーザー情報が第三者のマイページに表示される問題が発生しました。
いわゆる不正アクセスによる個人情報流出とは少し違いますが、個人情報を第三者に観覧された可能性があるということで、少し心配ですね。
観覧された可能性がある個人情報は、名前 / 住所 / メールアドレス / 電話番号 / 銀行口座 / クレジットカード番号の下四桁と有効期限 / 購入履歴 / 出品履歴 / ポイント / 売上金 / やることリスト / お知らせ。
ヤフオクやメルカリ、ラクマ、フリル、モバオクなどのネットオークションから、「ゆうパック」「ゆうパケット」の発送をより簡単に行える「e発送サービス」が提供開始されました。
出品者は、届け先や出品者の住所などが印字された送り状を、全国の郵便局(ゆうプリタッチ設置局)またはローソンで発行でき、宛名書きの作業が不要になります。送料はそれぞれのサイトで支払う仕組み。
いわば、故「はこBOON」のゆうパック版といったところ。