5/2より、メルカリでさらに出品禁止商品が追加されました。
これまでのマスクに加えて以下の商品が出品禁止ですので、間違えて出品しないようにご注意ください。
- 手指消毒液
- 除菌シート・スプレー類
- 高濃度エタノール製品
- 精製水
- アイソレーションガウン(防護服含む)
- フェイスシールド
5/2より、メルカリでさらに出品禁止商品が追加されました。
これまでのマスクに加えて以下の商品が出品禁止ですので、間違えて出品しないようにご注意ください。
メルカリでの配送方法の1つ「ゆうゆうメルカリ便」。
ゆうパックやゆうパケットを割引価格で使えて、匿名配送にも対応している発送方法です。
ヤマトのらくらくメルカリ便の郵便局版ですね。
ゆうパケットの送料は全国一律175円。
ネコポスは送料が195円なのと、厚みが2.5cmまで(ゆうパケットは3cmまで重さ1kgまでいける)なので、小物類を送るならゆうゆうメルカリ便のゆうパケットを選択する場合がほとんどです。
ですが、出品してみて気づいたことが・・・
配送方法でゆうゆうメルカリ便が選べない??
ヤフオクとメルカリを利用するユーザーを調査した結果によると、10代〜30代まではメルカリをよく利用するユーザーが多く、40代〜60代はヤフオクをよく利用するようです。
この結果は特に意外でも何でもなく、納得の結果といえるでしょう。
ヤフオクがサービスを開始した90年代後半からメルカリが登場する2010年代までは、ヤフオク1強時代でした。幾つものオークションサービスが開始されては淘汰されていき、結果的にフリマアプリが登場するまではヤフオクがトップ。その頃からオークションを使っているボリューム層が40代〜60代になっているというだけ。
メルカリをたま〜〜に使っている人はいますか?
売上金をそのままにしておくと振込期限が来てしまいますよね、そんな時に少額だと、振込手数料を取られてしまって全然お得じゃありません。
特に欲しいものも無い、切手やクオカードで現金化するのも面倒臭いという場合は、とりあえずポイントにしておきます。
ポイントにすると、有効期限が365日間に延長されます。
ポイントはメルカリの落札に使えるので、欲しいものが出た時や、後々クオカードなどを落札して現金化することもできます。
件のコインチェック騒動を受けて、メルカリでハードウェアウォレットの出品が禁止となりました。
ハードウェアウォレットとは、Bitcoinやイーサリアムを安全に保管しておけるデバイスです。デバイスと承認が揃わない限りは送金することができないので、ソフトウェアがハッキング被害にあっても安心できるというものです。
そんな安全なデバイスなのに、何故出品が禁止されてしまったのか?