今現在のメルカリやヤフオクでは、ゆうパックはシステム上に組み込まれてしまっていますが、それとは別にゆうパックで荷物を発送する時には、これまでのように宛名書きをして出すのではなく専用のアプリを使うと、基本運賃から180円引きで送ることができます。
さらに、受け取り先を郵便局にすると100円割引になります。(郵便局留めは対象外)
ただし、決済方法はクレジットカードのみ。
大きさは170サイズまで、重さは25kgまで。
今現在のメルカリやヤフオクでは、ゆうパックはシステム上に組み込まれてしまっていますが、それとは別にゆうパックで荷物を発送する時には、これまでのように宛名書きをして出すのではなく専用のアプリを使うと、基本運賃から180円引きで送ることができます。
さらに、受け取り先を郵便局にすると100円割引になります。(郵便局留めは対象外)
ただし、決済方法はクレジットカードのみ。
大きさは170サイズまで、重さは25kgまで。
メルカリをたま〜〜に使っている人はいますか?
売上金をそのままにしておくと振込期限が来てしまいますよね、そんな時に少額だと、振込手数料を取られてしまって全然お得じゃありません。
特に欲しいものも無い、切手やクオカードで現金化するのも面倒臭いという場合は、とりあえずポイントにしておきます。
ポイントにすると、有効期限が365日間に延長されます。
ポイントはメルカリの落札に使えるので、欲しいものが出た時や、後々クオカードなどを落札して現金化することもできます。
件のコインチェック騒動を受けて、メルカリでハードウェアウォレットの出品が禁止となりました。
ハードウェアウォレットとは、Bitcoinやイーサリアムを安全に保管しておけるデバイスです。デバイスと承認が揃わない限りは送金することができないので、ソフトウェアがハッキング被害にあっても安心できるというものです。
そんな安全なデバイスなのに、何故出品が禁止されてしまったのか?
フリマアプリやネットオークションでの発送方法も、送料の値上げやサービス廃止などで移り変わりがあります。
厚さ3cm以内で雑誌サイズの物なら、クリックポストが164円で最安ですが、ラベルを印字する必要があり少し手間がかかります。そこで便利なのが、フリマやヤフオクと連動していて差し出しも簡単な「ゆうパケット」です。
厚さ3cm以内の雑誌サイズの物を送れるサービスで、フリマやヤフオクから使う場合はゆうプリタッチなどの端末でラベルを印字して窓口に差し出すだけです。匿名配送にも対応しています。
とうとう来ました、ヤフオクのメルカリ化が。
3/1より、出品物の支払い方法が「Yahoo!かんたん決済」のみになります。
これまでは銀行振込とかんたん決済のどちらかを選択することができましたが、それができなくなります。さらに、落札者からの支払いが行われるタイミングは、これまでの前払いではなく、落札者が商品を受け取ってから受取連絡をポチっとしたタイミングになります。
では、落札者が受取連絡をしてこない場合はどうなるのか?