件のコインチェック騒動を受けて、メルカリでハードウェアウォレットの出品が禁止となりました。
ハードウェアウォレットとは、Bitcoinやイーサリアムを安全に保管しておけるデバイスです。デバイスと承認が揃わない限りは送金することができないので、ソフトウェアがハッキング被害にあっても安心できるというものです。
そんな安全なデバイスなのに、何故出品が禁止されてしまったのか?
件のコインチェック騒動を受けて、メルカリでハードウェアウォレットの出品が禁止となりました。
ハードウェアウォレットとは、Bitcoinやイーサリアムを安全に保管しておけるデバイスです。デバイスと承認が揃わない限りは送金することができないので、ソフトウェアがハッキング被害にあっても安心できるというものです。
そんな安全なデバイスなのに、何故出品が禁止されてしまったのか?
フリマアプリやネットオークションでの発送方法も、送料の値上げやサービス廃止などで移り変わりがあります。
厚さ3cm以内で雑誌サイズの物なら、クリックポストが164円で最安ですが、ラベルを印字する必要があり少し手間がかかります。そこで便利なのが、フリマやヤフオクと連動していて差し出しも簡単な「ゆうパケット」です。
厚さ3cm以内の雑誌サイズの物を送れるサービスで、フリマやヤフオクから使う場合はゆうプリタッチなどの端末でラベルを印字して窓口に差し出すだけです。匿名配送にも対応しています。
とうとう来ました、ヤフオクのメルカリ化が。
3/1より、出品物の支払い方法が「Yahoo!かんたん決済」のみになります。
これまでは銀行振込とかんたん決済のどちらかを選択することができましたが、それができなくなります。さらに、落札者からの支払いが行われるタイミングは、これまでの前払いではなく、落札者が商品を受け取ってから受取連絡をポチっとしたタイミングになります。
では、落札者が受取連絡をしてこない場合はどうなるのか?
フリマサイトのメルカリやフリルで、大量の振り袖が出品されていることが指摘され、対応に追われているようです。
晴れ着を販売レンタルしていてお金だけ貰って社長が香港にトンズラしたことでお馴染みの「はれのひ」という会社。実はこの会社、お金のみならず、着付け用に顧客から預かった振り袖も持ち逃げしています。
そして、どうやらその振り袖はフリマサイトで販売されていたというのです。(だろうね)
今年もそろそろ終わりですね。
年末年始を迎えるにあたって、ヤフオクやメルカリの出品について気をつけるべきポイントを簡単にまとめてみました。
ヤフオクでオークション出品する場合、クリスマスから大晦日にかけては、オークションを終了させないようにしましょう。
多くの人がイベントに出かけたり帰省したりと、オークションから離れがちになり落札額が低くなることが多いからです。
逆に、落札するのならいい時期かもしれませんね。