ヤフオクの「ゆうぱっく(おてがる版)」「ゆうパケット(おてがる版)」が、ローソンでも発送できるようになりました。
6月28日から、システムの不具合でコンビニ受付は停止されたままでしたが、10月31日よりコンビニ受付も可能になります。
ヤフオクの「ゆうぱっく(おてがる版)」「ゆうパケット(おてがる版)」が、ローソンでも発送できるようになりました。
6月28日から、システムの不具合でコンビニ受付は停止されたままでしたが、10月31日よりコンビニ受付も可能になります。
梱包に使われる緩衝材、一般的にはプチプチやエアキャップなどと呼ばれます。
皆さんはどこで入手されているでしょうか?
通販をよく利用していて、メルカリやヤフオクでたまにしか出品しないのなら、通販で購入した商品の梱包の中に入っているプチプチをとっておいて、それを使うという手もありますね。
でも、出品数が増えてくるとそれでは間に合いません。
ヤフオクの発送でつかえる「ゆうパック(おてがる版)」や、メルカリの「ゆうゆうメルカリ便」で荷物を差し出す時には、郵便局にあるゆうプリタッチという端末を使用します。
集配などを行う大きめの郵便局であれば、ほぼ全国的に配置されていると思います。
上の写真がそれです。
ラベルを印字するプリンターとバーコードリーダーだけの小さな端末で、あまり目立たないので見落としがちです。置いてある場所が分からなければ、局員の人に聞いてみましょう。
「ヤフネコパック」で発送されたはずの荷物の連絡が来ない場合。
落札者側の話になりますが、ヤフネコパックで発送されたはずなのに取引ナビから発送連絡が来ないことがあります。これはヤフネコパックの仕様によるものです。
ヤフオクやメルカリ、ラクマ、フリル、モバオクなどのネットオークションから、「ゆうパック」「ゆうパケット」の発送をより簡単に行える「e発送サービス」が提供開始されました。
出品者は、届け先や出品者の住所などが印字された送り状を、全国の郵便局(ゆうプリタッチ設置局)またはローソンで発行でき、宛名書きの作業が不要になります。送料はそれぞれのサイトで支払う仕組み。
いわば、故「はこBOON」のゆうパック版といったところ。