メルカリでの配送方法の1つ「ゆうゆうメルカリ便」。
ゆうパックやゆうパケットを割引価格で使えて、匿名配送にも対応している発送方法です。
ヤマトのらくらくメルカリ便の郵便局版ですね。
ゆうパケットの送料は全国一律175円。
ネコポスは送料が195円なのと、厚みが2.5cmまで(ゆうパケットは3cmまで重さ1kgまでいける)なので、小物類を送るならゆうゆうメルカリ便のゆうパケットを選択する場合がほとんどです。
ですが、出品してみて気づいたことが・・・
配送方法でゆうゆうメルカリ便が選べない??
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メルカリでの配送方法の1つ「ゆうゆうメルカリ便」。
ゆうパックやゆうパケットを割引価格で使えて、匿名配送にも対応している発送方法です。
ヤマトのらくらくメルカリ便の郵便局版ですね。
ゆうパケットの送料は全国一律175円。
ネコポスは送料が195円なのと、厚みが2.5cmまで(ゆうパケットは3cmまで重さ1kgまでいける)なので、小物類を送るならゆうゆうメルカリ便のゆうパケットを選択する場合がほとんどです。
ですが、出品してみて気づいたことが・・・
配送方法でゆうゆうメルカリ便が選べない??
ヤフオクで出品中の商品の価格を変更できるようになりました。
この機能が利用できるのはパソコン版のヤフオクのみです。
出品中の商品ページから「価格を変更する」をクリックして、新しい価格を入力することで変更することができます。
価格を変更するボタンは価格表示の下の方にあります。
当然ですが、すでに入札者がいる場合は変更できません。
また、残り時間が1時間をきっている場合や自動再出品が設定されている商品も同じです。
そしてこの機能、ちょっと癖があるので注意です。
ヤフオクが、とうとうPayPayに対応しましたね。
本日、2019年6月3日よりYahooかんたん決済でPayPayが使えるようになったことで、落札時の商品代金の支払いと、売上金のチャージのどちらにもPayPayが使えるようになりました。
キャンペーンで付与されたPayPay残高で商品代金を支払ったり、落札された商品の売上金をPayPayにチャージしてそれで買い物をするといった使い道ができます。
ヤフオクとメルカリを利用するユーザーを調査した結果によると、10代〜30代まではメルカリをよく利用するユーザーが多く、40代〜60代はヤフオクをよく利用するようです。
この結果は特に意外でも何でもなく、納得の結果といえるでしょう。
ヤフオクがサービスを開始した90年代後半からメルカリが登場する2010年代までは、ヤフオク1強時代でした。幾つものオークションサービスが開始されては淘汰されていき、結果的にフリマアプリが登場するまではヤフオクがトップ。その頃からオークションを使っているボリューム層が40代〜60代になっているというだけ。
ヤフオクで、またちょっとした改悪です。
Yahooかんたん決済で「コンビニ払い」を選択した落札者が、支払期限を過ぎても入金しなかった場合の落札者削除のタイミングがこれまでよりも延長されています。
コンビニ払いを選択した時点で、落札者を削除できるようになるまでは支払い期限が過ぎるまで待つ必要があります。
これは仮の話ですが、例えば自分の出品物と同じ出品をしている出品者が、相場を操作するためにサブ垢を使い、こちらの商品を落札。コンビニ払いを選択して取引を長引かせて結局支払わずバックレ、その間に自分の出品物を釣り上げようと画策するパターンがあったとしましょう。