本日、米津玄師がデザインしたUTが発売されました。
オンラインショップは即完売、実店舗もお店によっては行列ができるほどの人気商品となっています。
これは相場が気になる!
ということで、早速、メルカリに出ている出品をチェックしました。
うーん。
微妙っすね。
米津コラボTは1,500円なので、プラス1,000円くらいが相場となっています。
そこから10%の手数料と送料を差し引くと、儲けは数百円ってとこかな。
本日、米津玄師がデザインしたUTが発売されました。
オンラインショップは即完売、実店舗もお店によっては行列ができるほどの人気商品となっています。
これは相場が気になる!
ということで、早速、メルカリに出ている出品をチェックしました。
うーん。
微妙っすね。
米津コラボTは1,500円なので、プラス1,000円くらいが相場となっています。
そこから10%の手数料と送料を差し引くと、儲けは数百円ってとこかな。
5/2より、メルカリでさらに出品禁止商品が追加されました。
これまでのマスクに加えて以下の商品が出品禁止ですので、間違えて出品しないようにご注意ください。
メルカリでの配送方法の1つ「ゆうゆうメルカリ便」。
ゆうパックやゆうパケットを割引価格で使えて、匿名配送にも対応している発送方法です。
ヤマトのらくらくメルカリ便の郵便局版ですね。
ゆうパケットの送料は全国一律175円。
ネコポスは送料が195円なのと、厚みが2.5cmまで(ゆうパケットは3cmまで重さ1kgまでいける)なので、小物類を送るならゆうゆうメルカリ便のゆうパケットを選択する場合がほとんどです。
ですが、出品してみて気づいたことが・・・
配送方法でゆうゆうメルカリ便が選べない??
ヤフオクとメルカリを利用するユーザーを調査した結果によると、10代〜30代まではメルカリをよく利用するユーザーが多く、40代〜60代はヤフオクをよく利用するようです。
この結果は特に意外でも何でもなく、納得の結果といえるでしょう。
ヤフオクがサービスを開始した90年代後半からメルカリが登場する2010年代までは、ヤフオク1強時代でした。幾つものオークションサービスが開始されては淘汰されていき、結果的にフリマアプリが登場するまではヤフオクがトップ。その頃からオークションを使っているボリューム層が40代〜60代になっているというだけ。
11月12日より、ヤフオクへの出品がYahooプレミアム会員じゃなくてもできるようになります。
これまでもアプリからは無料で出品ができていましたが、開催期間が1日に固定されるという制限がありました。11月12日からはその制限もなくなり、通常のオークション出品と同じように出品ができるようになります。
Yahooプレミアム会員との違いはこんな感じ。